【作業時間5分】革靴の3日に1回の手入れ、小傷のケア

靴は一日中履くと埃が付いてしまったり、つま先に小傷ができていたりしませんか?

僕は婦人靴の店舗で働いていて、一日中歩いていてそこら中に靴をぶつけてしまっています。(写真は3日使用のバーウィック )

毎日のケアはブラッシングと乾拭きだけでいいですが、3日くらい履くと小傷が気になってくるので僕はその小傷のケアも3日に1回行なっています。

今回は僕が実際に行なっている3日に1回の革靴のケアを紹介します。

3日に1回の革靴の手入れ

①シューキーパーを入れてシワを伸ばす

家に帰ってきたらまず、1日履いた靴にシューキーパーを入れましょう。履きジワを伸ばして靴の形をキープしてくれます。

②馬毛ブラシで埃取り

1日履いた靴は埃が付いてしまいます。僕の職場は絨毯が敷いてあるので絨毯の繊維がカカトにたくさん付着しています。表面についた埃をしっかり払ってあげましょう。

この時のポイントは、履きジワに沿ってブラッシングすることと、アッパーとコバの隙間もブラシの角を使ってブラッシングすることです。

③色付きのクリームで小傷を補色

僕の仕事は一日中店内を歩き回るので、いろんなところに靴を無意識にぶつけてしまっています。それにより小さい傷や色抜けが起こり靴の表面が曇った雰囲気になってしまいます。

そこで普段使っているクリームを傷ついた部分に塗り込んでいきます。この時は靴全体に塗らずに部分的で大丈夫です。

塗り終わったらクリームが定着するのを10分ほど待ちます。(作業時間5分と題しましたが、待ち時間は含めていません)

④豚毛ブラシでブラッシング

コシのある豚毛ブラシでブラッシングしてクリームを革に馴染ませます。

⑤乾拭き

 

ネル布で乾拭きをして、表面に残ったクリームを取り除きます。この乾拭きの作業で靴に艶が出てきます。

靴全体を手で触ってサラサラになったら終了!

毎日の手入れのブラッシングと乾拭きだけでは修復できない小傷もこれでケアできます。

作業時間は長くないので、綺麗な靴を保つために3日に1回このような手入れをしましょう!

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