お気に入りの革靴を履くとき、靴下も良いものを選びたくなりませんか?
私服でもビジネスシーンでも革靴を履く僕がよく使う靴下を紹介します。
というかほぼここでしか購入してません。それくらい品質とデザインに満足しています。
靴下といえばTabio!
僕がよく使う靴下は「Tabio」「靴下屋」です。
これ以上にたくさん持ってます。
「ロングホーズ」や「カバーソックス」もあってクオリティーが高いソックス。
Tabioの良いところ
クオリティが高く長持ちする
ここの靴下は履いた時の「気持ちよさ」があります。肌あたりがとても気持ちいいんですよね。
また、3つで1000円とかの安価なソックスだと「色落ち」や「ヨレ」が気になってしまうのですがTabioは踵や爪先の穴が空くくらい履いてもそのようなことが無いんですよ。本当に品質が高いなと感じます。
その品質の高さの秘密を調べてみました。
「Tabio MEN」のブランドコンセプト
「男の文化」をコンセプトに、独自のこだわりと確かな品質を志し、熟練した日本の技術を駆使して、1点1点丁重に、心を込めてつくり上げる商品群。
日本では数少ないバンナーという編機で、足の甲とソール部分とを編み分けた贅沢な靴下の提案や、お客様お一人おひとりのご要望に沿ったイニシャル刺繍サービスも実施している、究極の紳士靴下専門店です。
https://tabio.com/jp/corporate/brand/tabio_men.html
Tabio MENが考えるいいビジネスソックスは
「美しさ」と「履き心地」があること。
ビジネスソックスの色がスーツに合わされていなかったり、ズレていたりヨレヨレだとだらしなく見える。
着用した時にズレたりしないものが「美しさ」につながる。
また、一日中使うビジネスソックスは縫い目のあたりが無くムレにくい「履き心地」が大切。
https://tabio.com/jp/corporate/news/topics/2017/4264
どうやらこの美しさと履き心地を叶えてくれる「バンナー」という編機があるよう。
バンナーは1足編むのに時間がかかりより効率的に編める機会が普及して、多くの工場から姿を消してしまったようです。
バンナーの魅力は編み上げる際に足底と甲の素材や色を変えられるところ。
Tabioのバンナーソックスは基本的に、シルクと綿などの素材を組み合わせて編み上げていて
「美しさ」があるが摩擦に弱いシルクを甲に使い、耐久性のある素材を足底に使うなどして美しさと履き心地を実現しているとのこと。
僕が使っているソックスはこのバンナーソックス以外のものが多いですが、全てのソックスはこのこだわりの元作られているので僕が履いた時に思う「気持ちよさ」があるわけですね。
色が豊富
色の種類がめちゃめちゃ豊富!
僕が特に愛用している「9×2つやリブビジネスソックス」は10色以上種類があります。
こんなに色が豊富だと様々なコーディネートを組めるんです。
ネクタイやチーフとソックスの色を合わせたり楽しくコーディネートできます。
店舗が多く通販サイトもあり買い物しやすい
店舗が多いと
スーツや靴を買った後にお店を探しやすいです。主要な土地にはだいたいお店があるので大変便利です。
通販サイトの対応もスムーズです。
僕が購入した時は注文した翌日に発送してくれて注文から2日で家に届きました。
サイト内のコーディネートの訴求もよく履いた時のイメージがしやすいです。
Tabioのコーディネート
靴下のコーディネートの基本は「靴かパンツと同系色のものを選ぶこと」です。
「9×2つやリブビジネスソックス」
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その他タビオ のソックス
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ソックスと小物の色を合わせたコーディネート
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Tabio 靴下屋で足元のオシャレを楽しみましょう!!
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