ロックタイトの防水スプレーは革靴にも使える!【使用レビュー】

ロックタイトの防水スプレーは革靴にも使える!【使用レビュー】

ロックタイトの防水スプレー購入し、革靴(シボ革とスエード革)に使用してみました。

シューケア品には無いような原色を基調にした派手なデザインなので、革靴に使ったことがない方は多いのではないでしょうか。

この記事ではロックタイトのおすすめポイント、使い方、水を弾くか検証をまとめていますので、ロックタイトの防水スプレーの購入を検討している方や、革靴用に防水スプレーを探している方におすすめの記事です。

では詳しくみていきましょう。

 

ロックタイトの防水スプレーは革靴にも使える!【使用レビュー】

ロックタイトの防水スプレーの詳細とおすすめポイント

タイプフッ素樹脂性
仕様ガス式スプレー
対象素材スムース革、起毛革、合成皮革、布地など
効果撥水
ブランドロックタイト
容量420ml
価格(Amazon税込み)619円
100ml辺りの価格約147円

 

おすすめポイント1:とにかく安い!

ロックタイトの防水スプレーの最大の魅力は価格が安いところです。

420mlの大容量ながら600円ちょっと(Amazon価格)で購入できます。420mlのサイズは2,000円するものが多いので、いかにリーズナブルかお分かりいただけるでしょう。

100mlあたりの価格は私が知っている限りでは最安です。

 

おすすめポイント2:革に最適なフッ素樹脂性

防水スプレーはフッ素樹脂性とシリコン樹脂製の2種類ありますが、革靴に向いているのはフッ素樹脂性です。フッ素樹脂性は通気性を損なわず、シミになりにくいという特徴があるためです。

シリコン樹脂性の防水スプレーの方が価格が安い傾向がありますが、ロックタイトの防水スプレーはシリコン樹脂性を凌ぐ安さです。

 

ロックタイトの防水スプレーはリーズナブルかつ革に適したフッ素樹脂性です。

 

ロックタイトの防水スプレーを革靴に使ってみた

ロックタイトの防水スプレーを革靴(シボ革)に使ってみました。使用する道具と手順の解説に加え、実際にどれくらい水を弾くのか検証しました。

 

使う道具

  • ロックタイト
  • 馬毛ブラシ
  • ネル布

 

馬毛ブラシは大きめで使いやすいコロニルのブラシを使用。

 

ネル布は生地屋さんから購入し自分でカットして使用。

 

手順

  1. 馬毛ブラシでブラッシング
  2. 防水スプレーを屋外でかける
  3. 20分以上自然乾燥
  4. ネル布で乾拭き

※靴が汚れている場合や乾燥している場合はクリーナー→クリームでケアしてから行うこと

※②〜④を2回行うと撥水効果が高まります

 

【①馬毛ブラシでブラッシング】

まずは靴の表面のホコリを払います。

 

【②防水スプレーを屋外でかける】

防水スプレーは吸い込むと有害なので必ず屋外でかけましょう。20cm以上離してかけます。

 

【③20分以上自然乾燥】

靴全体に吹きかけたら20分以上自然乾燥させます。乾燥させないと撥水効果が減少するので気をつけましょう。

 

20~30分自然乾燥させるとこのように濡れている様子はなくなりました。

 

【④ネル布で乾拭き】

防水スプレーをかけた後には乾拭きをして防水スプレーの成分を馴染ませます。乾拭きをすることで撥水効果が高まりますので必ず行いましょう。

 

乾拭き後はこちら。防水スプレーをかける前と比べて多少ツヤが減少しました。(Beforeの写真なくてすみません。)ただ、どの防水スプレーをかけてもツヤは少なくなります。

 

水を弾くか検証

防水スプレーをかけた靴が実際に水を弾くのか検証してみます。

霧吹きで水を吹きかけて、1分・3分・5分後を観察しました。

 

【かける前】

 

【1分後】

水滴が立っていてしっかりと水を弾いています!ちなみに、撥水効果が低い防水スプレーだと水が表面張力で立たずにベチョっとしてしまいます。

 

 

【3分後】

部分的に少し水が染みてきました。

 

【5分後】

部分的な染みがやや広がってきました。ただ、概ね水をしっかり弾いてくれています。

 

【検証結果】

多少水が染みたものの、水をしっかりと弾いてくれました。これくらい弾いてくれれば日常的に使用できます。

 

 

ロックタイトの防水スプレーをスエード靴に使ってみた

ロックタイトの防水スプレーをシボ革と同様にスエード靴に使ってみました。こちらも使用する道具と手順の解説に加え、実際にどれくらい水を弾くのか検証しました。

 

使う道具

  • ロックタイト
  • 馬毛ブラシ

 

馬毛ブラシは大きめで使いやすいコロニルのブラシを使用。

 

手順

  1. 馬毛ブラシでブラッシング
  2. 防水スプレーを屋外でかける
  3. 20分以上自然乾燥
  4. 馬毛ブラシでブラッシング

※②〜④を2回行うと撥水効果が高まります

靴の汚れがひどい場合は丸洗いをした後に上記の手順を行ってください。スエード靴の丸洗いについてはこちらの記事を参考にしてください。

スエード靴が汚れやシミの洗い方・丸洗い【革靴、スニーカー、パンプス】

スエード靴の汚れやシミの洗い方・丸洗い【革靴、スニーカー、パンプス】

 

手順は前の章のシボ革とほとんど同様なので、写真は割愛します。

 

水を弾くか検証

防水スプレーをかけた靴が実際に水を弾くのか検証してみます。

霧吹きで水を吹きかけて、1分・3分・5分後を観察しました。

 

【かける前】

 

【1分後】

全体的にしっかりと水を弾いています。

 

【3分後】

見えにくいですが、毛が寝てしまっている履きジワ部分は水が染みてきました。この部分は歩いていれば染みてくる部分ですのでしょうがないです。

 

【5分後】

見えにくいですが、履きジワ部分の染みが少し広がっています。ただ、つま先など他の部分はしっかり水を弾いています。

 

【検証結果】

シボ革同様に日常的に使用できるレベルでしっかりと水を弾いてくれました。安心して雨の日に履くことができます。

 

まとめ:ロックタイトはコスパ最高で水をしっかり弾く防水スプレー

繰り返しますが、ロックタイトのおすすめポイントはこちらです。

  • とにかく安い!
  • 革に最適なフッ素樹脂性

シボ革とスエードの靴に使用して水をかけて検証したところ、しっかりと水を弾いてくれました。

これからもリピートしたいコスパ最高の防水スプレーです。

 

関連記事として、防水スプレーのかける頻度とタイミングについてこちらの記事で紹介しています。防水スプレーを実際に使う時の参考にしてください。

革靴に防水スプレーをかける頻度とタイミング【パターン別に解説】

 

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Judy_Oshima
Loake1880を買ったのが革靴好きの始まりです。 婦人靴ブランドに勤務していたこともあり、パンプスを眺めるのも好きです。 当ブログの運営、靴紐ブランド・MONDSHOELACE(モンドシューレース)の運営などをしています。 Twitter、Instagramもやっていますので皆さまと繋がれたら嬉しいです。