キャンドゥのシューキーパーを革靴とスニーカーに入れてレビュー

百均のキャンドゥのプラスチック製シューキーパーをレビューします。

細かい仕様の調査、革靴とスニーカーに入れた使用感の検証して、どんな方におすすめなシューキーパーなのかをまとめました。

結論から言うと以下のような靴、場合におすすめです。

高級な革靴にはイマイチだけど、、、

  • 何年も使う予定がない靴
  • 普段あまり使わないスニーカー
  • 雨用やレジャー用で割り切って使っている革靴
  • 旅行用
  • とりあえず入れておきたい時

におすすめ!

では詳しく見ていきましょう!

目次

キャンドゥのシューキーパーの仕様

キャンドゥのシューキーパーの仕様
対応サイズ24~30cm
素材プラスチック
タイプ穴で調整式
左右の形対象
効果シワ伸ばし
価格(税抜き)100円
キャンドゥのシューキーパーの価格やスペック

プラスチック製で軽い

プラスチック製で軽い

1足(両足分)で100gちょっとしかありません。とても軽いです。そのため、旅行用にもぴったりです。

ただ木製とは違い、吸湿・消臭効果は期待できません。

穴で調整するタイプで1つで24~30cmまで対応

穴で調整するタイプで1つで24~30cmまで対応

穴の位置を変えるだけで簡単にサイズを調整できます。パッケージには約24~30cmまで対応できると記載がありました。

靴によってシューキーパーのサイズは異なるものですが、これ一つで手持ちのほとんど全ての靴に対応できるのは便利です。

横軸のスプリングはなく、左右対称の形

横軸のスプリングはなく、左右対称の形

横軸のスプリングがないため、横方向に伸ばす機能はありません。横幅が広い靴であればあるほど、横のフィット感が甘くなります。

また、靴は左右非対称の形をしていますが、このシューキーパーは左右対称なので靴にそこまでフィットしません。

流石に100円なので、完璧を求めてはいけませんね。

ここまでで紹介したメリット・デメリットはこちら

メリット
  • 1つで24~30cmまで対応できる
  • 軽くて持ち運びに便利
デメリット
  • 吸湿・消臭効果はない
  • 横軸のスプリングがない

キャンドゥのシューキーパーを革靴とスニーカーに入れて使用感をレビュー

履きジワ:伸びるけど形状維持効果が惜しい

履きジワが伸びるか検証してみました。

革靴もスニーカーも履きジワをしっかり伸びしてくれました。

縦方向のテンションのみですが、変なところにテンションがかかることもなく、逆に型崩れを引き起こすこともないはずです。

履きジワ革靴
履きジワスニーカー

ただ、横軸にスプリングがついていないタイプなので、ボール部(親指と小指の付け根)に隙間があり、横にフィットしませんでした。

つまり、サイドの履きジワを伸ばす効果や、つま先全体の形状維持効果は高くないと思いました。

履きジワ

カカト:問題なし

カカトはシューキーパーで「広げないこと」が最重要です。

革靴に入れた場合はこちら。広げることもなく形状維持ができています。

カカトのフィット革靴

スニーカーに入れた場合はこちら。革靴と違ってカカト周辺が柔らかいので伸びています。伸びすぎは良くないのですが、この程度なら問題ありません。

カカトに芯がなく柔らかい靴の場合はもっと伸びてしまうので、サイズを縮めて使用するといいでしょう。

カカトのフィットスニーカー

結論:そこそこいい!安く済ませたい場合、何年も大事に履く予定のない靴におすすめ

メリット・デメリットまとめ

メリット
  • 1つで24~30cmまで対応できる
  • 軽くて持ち運びに便利
  • 履きジワを伸ばしてくれる
  • カカトを広げる心配はない
  • 逆に型崩れすることはなさそう
デメリット
  • 吸湿・消臭効果はない
  • ボール部に隙間があり、横にフィットしない

以上のメリット・デメリットがありました。

履きジワを伸ばしてくれるし、逆に型崩れすることもなさそうなので、シューキーパーとしての役割は果たしてくれると思いました。

ただ、横にあまりフィットしないのと、吸湿・消臭効果がないので、何年も長く履きたい靴には木製のよりグレードの高いシューキーパーをおすすめします。

私もこのタイプのシューキーパーを日頃使っていまして、以下のような使い分けをしています。

  • 何年も使う予定がない靴
  • 普段あまり使わないスニーカー
  • 雨用やレジャー用で割り切って使っている革靴
  • 旅行用
  • とりあえず入れておきたい時

→キャンドゥのプラスチック製シューキーパー

  • 修理しながら何年も履きたい革靴

→木製のシューキーパー

オオシマ

キャンドゥのプラスチック製シューキーパーでは物足りず、木製のシューキーパーが欲しいと思った方に、おすすめの木製シューキーパーを2つ後の章でご紹介します!

キャンドゥと同じシューキーパーはダイソーやアイリスオーヤマにも売っている

同タイプのシューキーパーは百均のダイソーや、アイリスオーヤマからも販売されています。

ネットで注文したい場合、ダイソーのECは現在配送エリアの制限があり、キャンドゥは12個1セットからしか買えないため不便です。

アイリスオーヤマは2つからネットで購入できるので、ネットで注文したい場合はアイリスオーヤマのシューキーパーを購入するのがおすすめです。2個で400円くらいです。

キャンドゥより高品質な木製シューキーパーが欲しい方におすすめ

キャンドゥのプラスチック製シューキーパーでは物足りず、木製のシューキーパーが欲しいと思った方。

「コロニル アロマティックシダーシューツリー」がおすすめです。

「コロニル アロマティックシダーシューツリー」の概要

「コロニル アロマティックシダーシューツリー」の概要
対応サイズ5サイズ(22.5〜30cm)
素材アロマティックシダー
タイプシングルチューブ
左右の形非対称
効果シワ伸ばし、吸湿・消臭
価格(税抜き)約3,500円
コロニル アロマティックシダーシューツリーの価格やスペック

100円のキャンドゥと比べると価格が高いですが、その分品質がいいシューキーパーです。

木製で吸湿・消臭効果があり、センタースプレットで靴にフィットする!

木製で吸湿・消臭効果があり、センタースプレットで靴にフィットする!

キャンドゥのプラスチック製シューキーパーとは違い、素材は木製で吸湿・消臭の効果があります。

靴から抜き取った時にアロマティックシダーの香りが広がり、湿気がたまることもなく次履く時も快適です。

また、つま先がセンタースプレットになっていて、どんな靴にでもフィットします。つま先が丸いアメリカ靴にも、つま先が長細いイタリア靴にもフィットしてくれて、汎用性が超高いです!

キャンドゥのシューキーパーと比べた使用感をレビュー

履きジワ:靴に沿ってシワを伸ばしてくれる

パッと見たところでは、両方ともシワが伸びていて違いはないように思いますが、、、

履きジワ比較

キャンドゥはボール部に隙間があり、横にフィットしていません。

反対にコロニルはピッタリとシューキーパーが収まっていてサイドのシワまでしっかりと伸びています。

履きジワ比較_横にもフィット

カカト:靴に沿ってフィットしてくれる

コロニルの方がカカトに沿ってフィットしています。

キャンドゥのようにカカトが小さくても問題はありませんが、カカトが柔らかい靴であればカカトを伸ばしてしまう場合もあります。この場合、カカトの形に沿っているコロニルの方がいいでしょう。

カカト:靴に沿ってフィットしてくれる

キャンドゥのシューキーパーとの違いまとめ

  • 木製で吸湿・消臭効果がある
  • センタースプレットで横にもフィットする
  • カカトによりフィットする

キャンドゥのシューキーパーとは以上のような違いありました。

吸湿・消臭効果があり、形状維持の効果がより高いので、修理しながら何年も履きたい靴には「コロニル アロマティックシダーシューツリー」がおすすめです。

まとめ:キャンドゥのシューキーパーはこんな方におすすめ

キャンドゥのシューキーパーのメリット・デメリットまとめ

メリット
  • 1つで24~30cmまで対応できる
  • 軽くて持ち運びに便利
  • 履きジワを伸ばしてくれる
  • カカトを広げる心配はない
  • 逆に型崩れすることはなさそう
デメリット
  • 吸湿・消臭効果はない
  • ボール部に隙間があり、横にフィットしない

以上のメリット・デメリットがあるので、このように使い分けるのがおすすめです。

  • 何年も使う予定がない靴
  • 普段あまり使わないスニーカー
  • 雨用やレジャー用で割り切って使っている革靴
  • 旅行用
  • とりあえず入れておきたい時

→キャンドゥのプラスチック製シューキーパー

  • 修理しながら何年も履きたい革靴

→木製のシューキーパー

木製シューキーパーは、

吸湿・消臭効果があり、形状維持の効果がより高い「コロニル アロマティックシダーシューツリー」がおすすめです。

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