靴紐の結び方、通し方でフィッティングの悩みを解決!

靴のフィッティングで悩みを持っている人は多いと思います。

はき心地が良くない靴を一足は持っているはず。

そこで、靴紐の結び方でフィッティングを改善する方法をご紹介します。

フィッティングの改善にはインソールを入れたり、痛い部分を伸ばしたり様々な方法がありますが

色々な方法を試しながらはき心地を改善していきましょう。

靴が大きくなってしまって履きにくい場合はこちらの記事もご覧ください。

革靴におすすめのインソール・中敷き6選【大きい靴・ビジネスシューズ】

2019年1月27日

かかとがすべる人の結び方

ヒールカップが大きいなどの理由で、かかとが滑ってしまう場合。

足の甲全体をしっかりと締め、最上部は「ダブルアイレット」にすることでホールド感が増します。

①結び方はオーバーラップでもアンダーラップでもお好みで。

(写真ではアレンジした結び方になっています。)

靴の中で足が遊ばないように圧をかけて結ぶ。

②ここからが「ダブルアイレット」という結び目の作り方です。

一番上の鳩目から一つ下まで来たら、クロスさせずに一番上の鳩目を表から裏へ通す。

③紐を中央で交差させ、一番上とその下の鳩目の間の結び目にくぐらせる。

④最後に中央で結び目を作る。

このように紐と紐がしっかりと絡むことでホールド感が生まれる。

完成

甲が高い人の結び方

甲が高かったり、甲に痛みがある時、甲を圧迫しないようにする結び方です。

甲の部分で紐をクロスさせないのがポイントです。

①一つ目の鳩目を表から裏へ通す。

一方の紐は同じ側の次の鳩目を裏から表へ。

もう一方の紐は同じ側の2つ上の鳩目を裏から表へ通す。

②裏から表に通した紐を平行に移動させる。

③ ①〜②の要領で2つ上の鳩目をめがけて紐を通していく。

紐をクロスさせないのがポイント。

④最後の鳩目は裏から表に通して結んで完成。

(鳩目の数によっては最後は一方の紐をクロスさせて一番上の鳩目に通す。)

甲が痛い時の結び方

足の甲が痛む場合、足とシューズの間に少し緩みを入れて結び方にひと工夫をします。

結び目が甲を圧迫しないように、スペースを空けて結んでいくのがポイント。

①最初はオーバーラップかアンダーラップをお好みで。

甲の痛みが気になる箇所の手前まではこのようにクロスして結んでいく。

②甲が痛い箇所からは中央で紐をクロスさせないように、紐を通していく。

③一番上の鳩目へ通す前に左右の紐をクロスさせて、鳩目の裏から表へ通す。

最後に結び目を作って完成。

最後に

この記事では、初めて見るような紐の結び方ばかりだったと思います。

読者の方のフィッティングの改善になれば幸いです。

基本的な靴紐の結び方や通し方、解けにくい結び目の作り方を以下の記事で紹介していますのでこちらもご覧ください。

革靴の靴紐の結び方、通し方

2019年8月19日

靴紐を新しくすると革靴が美しくなる。ハイクオリティーな靴紐を紹介

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写真で使用しているボルドーの靴紐はこちらのサイト「MOND」で販売しています。

丈夫で、色が豊富ですのでコーディネートのアクセントにも使ってみてください。

 

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