横幅がきつい革靴の伸ばし方【シューストレッチャーで履けるように!】

横幅がきつい革靴の伸ばし方を紹介します。

  • タイトめのサイズで買った新品の靴がきつくて履けない
  • 数分履くだけで指先が痺れてしまう

そんな悩みがある方はぜひこの記事を参考にして、履けない靴を快適に履けるようにしましょう!

目次

横幅がきつい革靴の伸ばし方

こちらのRENDOの靴、タイトめのサイズを選んだところ、横幅がきつくて数分履くだけで指先が痺れてしまいます。

下の写真を見ていただくとわかるように、履くとパンパンに張っているように見えますね。

この靴の横幅を実際に伸ばしていきます。

「横幅がきつい革靴の伸ばし方」の手順はこちらです。

  1. オイルを塗って革が伸びやすくする
  2. シューストレッチャーで伸ばす

手順を詳しく説明します。

1:オイルを塗って革が伸びやすくする

まずは、革を伸びやすくするために「革の柔軟剤」というオイルを塗ります。

デリケートクリームなどの靴クリームで代用も可能ですが、オイルの配合率が高いアイテムの方が確実に革が柔らかくなるので、オイル100%?の「革の柔軟剤」がおすすめです。

ちなみにこの靴小指部分の当たりも強いので、マスキングテープで当たる部分に印を付けています。

革の柔軟剤を指に取って塗り込んでいきます。

10〜20倍にお湯で薄めて使用すると本体には書いてありますが、アッパーではなくライニング(靴の内側)に塗るのでそのまま塗ってみました。

アッパーにも塗る場合は、そのまま塗ると表面が曇ってしまうリスクがあるので、薄めて使用することをおすすめします。

横幅と小指がきついので、靴の屈曲部分全体と小指部分にしっかりと塗り込んでいきます。

2:シューストレッチャーで伸ばす

シューストレッチャーを使って横幅を伸ばしていきます。

小指の当たりも強いため、付属のダボを小指部分に付けました。

伸び具合を手で確認しつつゆっくりとレバーを回してストレッチャーを広げていきます。

ちなみに、中古の靴など古い靴に使用すると底付けが剥がれたり、革が切れる可能性もあるので、そのような靴に使用するのは控えましょう。

伸ばし具合は、始めは弱めに伸ばして、1日置きに確認して徐々に強くするのがおすすめです。

下のように始めは弱めに伸ばしてみました。

伸ばしたら1日置きます。

こちらのシューストレッチャーはフックがついているので、ぶら下げて置いておくことができて便利です。

何かに当たって靴が傷つかないように、シューズバッグを付けてぶら下げました。

1日経って履いてみたところ、小指部分の当たりは改善されましたが横幅はまだきつかったので、ダボを取って少し強めに伸ばしました。

2回目に伸ばした後、2日経って履いてみたところ、しっかりと横幅が伸びてくれてかなり楽になりました!

薄めのソックスでもきつかったところ、少し厚いソックスでも履けるくらいにまでに改善。

コルクが沈んだらさらに快適になりそうです!

写真を載せてみましたが、見た目の違いはわかりませんね。。。

きつくて履けない靴が履けるようになりました!

「革の柔軟剤」と「シューストレッチャー」合わせて3,000円ほどで購入できるので、きつくて履けない靴がある方はぜひ試してみて欲しいです!

横幅以外の箇所がきつい場合の伸ばし方

小指がきつい革靴の伸ばし方

シューストレッチャーにダボを付けて伸ばす

上でも紹介しましたが、シューストレッチャーに付属のダボを付けて広げることで小指部分を伸ばせます。

革の柔軟剤などのオイルを塗ってから伸ばすとより効果的です。

シューストレッチャーを使う場合は、横幅も小指もきつい場合に使うといいでしょう。

ポイントストレッチャーで伸ばす

ポイントストレッチャーを使うことで部分的に伸ばすことができます。

革の柔軟剤などのオイルを塗ってから伸ばすとより効果的です。

以下の記事で小指がきつい場合の対策を詳しく紹介しています。

甲がきつい革靴の伸ばし方

シューストレッチャーに付属のパーツを付けて広げることで甲を伸ばせます。

カカトがきつい革靴の伸ばし方

カカトを手でほぐすことで多少改善できます。

また、シューストレッチャーで横幅を伸ばすことで、靴の中の足の位置が前に行きカカトの当たりが改善できます。

縦がきつい革靴の伸ばし方

靴を縦方向に伸ばすことはできません。

指が曲がってしまうくらいきつい靴はメルカリなどで売って、買い替えをおすすめします。

まとめ

横幅がきつい革靴の伸ばし方を中心にご紹介しました。

  1. オイルを塗って革が伸びやすくする
  2. シューストレッチャーで伸ばす

以上の手順で伸ばすことができ、きつくて履けない靴も履けるようになりますのでぜひ試してみてください。

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