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GUのリアルレザーシューズと5万円の革靴を比較【革靴好きの本音】

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GUのリアルレザーシューズと5万円の革靴を比較【革靴好きの本音】

2021年に販売開始、革靴好き界隈でも話題になったリアルレザーシューズ。

3,000~4,000円ほどの価格でありながらアッパーに本革を使用していて、コスパが良いと言われております。

ずっと気になっていたものの試さずにいましたが、近所履きに「雨の日にも履けるつっかけ」が欲しいと思ったところGUにちょうどいいものがあったので購入に至りました。

購入したのは2022年おそらくAWで販売されていた「オペラシューズ」。元値3,990円だったと思いますが1,990円の激安セール価格で入手しました。

この記事ではそんなGUのオペラシューズと、オリエンタルのPHILIPというタッセルローファーを比較します。

4,000円と50,000円の靴という価格差がありすぎる比較ですが、日頃から愛用している革靴と比較をすることでリアルな感想をお伝えしたいと思います。

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目次

GUのオペラシューズと5万円のローファーを比較

GU オペラオリエンタル PHILIP
アッパー牛革牛革(アノネイ ボカルー)
ライニングファブリック、合成皮革?確か鹿革
インソールファブリック、合成皮革?本革
アウトソールラバー本革
製法セメントグッドイヤーウェルト
原産国バングラディッシュ日本
価格(税込)3,990円52,800円
スペック比較

見た目

まずは見た目の比較から。GUは全体的に丸くぼってりとした印象です。

ウエスト部分のくびれを見てみるとGUは全くくびれがない。

カカト側から見るフォルムも違いますね。

ちなみに、GUのカカトの減りはかなり早いです。オリエンタルの方が5倍近く長く履いていますがカカトの減りは同じくらい。

アッパー

両方とも牛革とはいえキメの細かさが全く違います。GUはシワの入り方もかなり大きい。

GUではダービーシューズも展開していますが、このシワの入り方を考えるとドレッシーな装いには不向きです。あまりにも安っぽく見えてしまうと思います。

革のキメの細かさに応じて艶の出方も全然違います。

ライニング

ライニングのカカト側はおそらく合成皮革なのでパッと見の革靴感はあります。

つま先側はファブリック仕様。合成皮革にするよりも価格を抑えられ、吸湿性を上げるための素材使いでしょうか。

しかし、本革と比べると蒸れます。吸湿性の良い革製のライニングに慣れていると蒸れが気になってしまいました。

インソール

インソールはライニングと同様にカカト側は合成皮革仕様です。

接着されていますが取り外してみると7~8mmくらいのかなり厚い低反発のクッションになっています。半年近所履きで使っていますが、カカト側のクッションがへたってきています。

こちらのインソールがイマイチ履き心地が良くないので他のインソールを試しましたが、ここまで厚いものがなく結局そのままオリジナルのインソールを入れて使っています。(下の「履き心地」の章でもう少し詳しく書いています。)

コバ

広くもなく狭くもないコバの張り出し。セメンテッドなので縫い目はなく、粗めのピッチで目付けがあります。

こうしてコバを比較すると、縫い目の見えるグッドイヤーの靴のかっこよさが際立ちますね。

アウトソール

GUは縫い目があるように見えますがイミテーションです。雨の日にも使っていますが、滑りやすいと感じたことはなく比較的グリップ力はあると思います。

履き心地

グッドイヤー製法などの革靴を普段使っている私からすると、どうしてもインソールのクッション性の高い靴は履き心地悪く感じてしまいます。ラストの甘さとインソールのクッション性が相まって、足が靴の中で動いてしまう感覚がイマイチです。

手製の革のインソールに入れ替えたら履き心地はもう少し良くなりそうです。

履き心地は悪いと申し上げましたが、私が使っているように近所履き程度であれば特に気にならないので、長時間の歩行でなければ全然使えると思います。

比較まとめ

革のキメは粗く、ライニングはファブリックで蒸れやすく、インソールのクッションが原因か履き心地が微妙でした。

ただ、あくまで本格革靴との比較であり、GUからしたら私はターゲット層ではないでしょう。

10,000円以下で本革製の革靴を手に入れるのは難しいのが現状。5,000円以下で買えてしまうとなるとGUのリアルレザーシューズはとても意義のある商品だと思います。

経年劣化で2~3年程度でダメになってしまう合成皮革の靴と比べたらより満足度の高い靴でしょう。

また、流行りのファッションアイテムを安価に買えるGUだけあって今っぽい革靴を展開していることも良い点。2023SSではレペットっぽい靴とか、ビルケンっぽい靴とか廉価版としての役割は大いにあります。

結論、グッドイヤー製の本格革靴と比べると流石に満足できないけど、私のように近所履きとして割り切って使うとか、5,000円以下で安価に革靴が欲しい方には良いアイテムだと思いました。

GU公式ECのリアルレザーシューズはこちら

やっぱりもっと良い革靴が欲しい!と思う方は2万円台からグッドイヤー製の革靴が買えますので、以下の記事を参考にしてみてください。

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