塩吹きの除去方法!雨に濡れた後の革靴に出てきてしまった白い粉のケア

雨用の靴を履いておらず、急に雨に降られてしまい塩吹きができてしまいました。

しかもレザーソールだったので、ソールに小石が挟まったり乾燥したりとソールにもダメージが。

そんな時のケアの方法をご紹介します。

「塩吹き」と一緒に「銀浮き」(革の表面が凸凹になった状態)ができてしまう場合もあります。

今回は「銀浮き」はほとんどなかったのですが、軽度な「銀浮き」であれば今回紹介するケア方法だけで目立たなくなります。

目次

塩吹きを除去する方法

Beforeはこんな感じです。

つま先から小指あたりまで白い粉が目立ちますね。

塩吹きを除去する手順

塩吹きを除去する手順
  1. ブラッシング
  2. クリーナーで拭き取る
  3. デリケートクリームを塗る
  4. 色付きクリームを塗る

一つずつ説明していきます。

①ブラッシング

靴磨きの基本です。表面の汚れを馬毛のブラシで落としましょう。

②クリーナーで拭き取る

布にクリーナーを取り、塩吹きの部分も含め靴全体を拭きましょう。

拭き取ると全然目立たなくなりました。軽度の塩吹きでラッキー。

③デリケートクリームを塗る

指やペネトレイトブラシでデリケートクリームを取り、靴全体に塗りましょう。

その後、豚毛ブラシでブラッシングと乾拭きをしたらツヤが出ました。

④色付きクリームを塗る

③と同じように指やペネトレイトブラシでデリケートクリームを取り、靴全体の塗りましょう。

その後、豚毛ブラシでブラッシングと乾拭きをしましょう。

※デリケートクリームだけで個人的にはツヤ感も十分だったので、今回この工程はしてません。

Before & After

このように塩吹きが全く気にならなくなりました!

その他の塩吹きの除去方法

今回行ったのは通常の靴磨きの工程と同じです。

塩吹きの除去方法は以下のように他にもあります。

その他の塩吹きの除去方法
  1. 通常の靴磨きのケア(今回紹介したもの)
  2. ティッシュを靴全体に覆って霧吹きで濡らして、塩やシミを均等に散らして除去するケア
  3. サドルソープを使った丸洗い(水洗い)

今回の塩吹きは軽度なものでした。

今回のケアで取れなかった場合は②を。②で取れなかったら③を。

このように靴へのダメージが少ないケア方法から順番に試すことをお勧めします。

(②、③のケアの記事ができたら紹介します。)

③サドルソープを使った丸洗い(水洗い)はこちらを参考に。

塩吹きのケアの注意点

塩吹きの原因は革の中に溜まった汗の塩分です。

①もしくは②のケアは汗を表面の汗を取り除いたに過ぎないので、もう一度雨に濡れた時に同じように塩吹きができてしまう場合があります。

根本的な塩吹きの解決をしたいのであれば、③の水洗いを試してみてください。

雨に濡れた後のレザーソールのケア

濡れた地面を歩くとレザーソールはこのようになります。

  • 小石がソールに挟まる
  • 革が乾燥し硬化する

このままケアせずに履くとソールの消耗が早くなるのでケアが必要です。

ケアで重要な点は

  • 油分を補給して革に栄養を与えること
  • 表面を擦って目を引き締めること

このようにケアすることで、パサパサになってしまったレザーソールがツルツルになって消耗を抑えることができます。

レザーソールをケアする方法

ケアの手順はこちらの記事を参考にしてください。

今回のBefore&Afterを載せておきます。

パサつきがおさまり、栄養補給されました。

雨の日用の靴を紹介

今回の塩吹きは黒の靴だったこともあり簡単に除去できてよかったです。

ちゃんと天気予報をみて何を履いていくか決めないとですね。

もし雨用の靴を持っていない方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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