デザイン良し!サパトロ(Zapatro)の豚毛ブラシをレビュー

サパトロブエノ(Zapatro Bueno)の豚毛ブラシを購入し、何度か使用したのでレビューします。

手持ちの高級手植えブラシや、安価な機械植えブラシと比較しながらまとめたので、他のブラシと迷っている方はぜひブラシ選びの参考にしてくだい。

サパトロはどんなブラシか初めに結論を書いておきます。

サパトロはこんなブラシ
  • 他にはないかっこいいデザインでプレゼントにもおすすめ
  • 他の手植えブラシより毛の密度は低く、使い心地は劣るが価格相応

では詳しくみていきましょう!

目次

サパトロの豚毛ブラシの見た目とスペック

ブランドサパトロブエノ(Zapatro Bueno)
原産国日本
製法手植え
色展開(毛の色)スミクロ、オーベルシー、グレー、ワイン、
グリーン、イエロー、ターコイズなど
価格(税抜き)4,600円
素材:持ち手ブナ
素材:毛
★毛の長さ約2.5cm
★持ち手のサイズ縦:14cm、横:5.5cm
★毛の密度
★毛全体の硬さ
★ブラシの重さ118.3g
サパトロブエノ豚毛ブラシの価格スペック

価格やスペックは以上です。

この記事で紹介するのは豚毛ブラシですが、馬毛ブラシと山羊毛ブラシも展開しています。

他にはないかっこいいデザイン!ハンドルの色が豊富

他にはないかっこいいデザイン!ハンドルの色が豊富

ハンドルの色、デザインがサパトロの最大の魅力だと思っています。染色されたハンドルとゴールドの印字がカッコいい!

色展開が豊富でブルー・イエロー・写真のワインなど鮮やかな色を採用しています。一般的なブラシのハンドルは木で作られていますが、染色をしていないものがほとんどです。

私が選んだのはワインの色で、ワイン系の靴クリーム用に使っています。このようにクリームの色と合わせてハンドルの色を選ぶことで、毛先を確認せずともどの色のブラシか一眼で確認できます。

また、ブラシ本体だけでなくパッケージもおしゃれ。

日本の手植えブラシは「和」な雰囲気のデザインがほとんどですが、一線を画していますね。

本格手植えブラシ

機械植えと手植えのブラシがありますが、サパトロは手植えのブラシです。

機械植えブラシは接着剤で毛を付けるケースが一般的ですが、手植えブラシは毛を半分に折りワイヤーにひっかけて付けるため、毛が抜けにくいという特徴があります。

また、毛が長く密度が高いブラシが多いのでより品質の良いブラシと言えます。

ちょうどいい大きさ

ちょうどいい大きさ

コロニルの山羊毛ブラシと馬毛ブラシと比較するとこのようにコンパクトなサイズ感です。

豚毛ブラシは山羊毛や馬毛よりも力強くブラッシングするので、そもそもコンパクトなサイズが多いのですが、サパトロもコンパクトかつ握りやすい形状です。

毛丈はちょうど良く、密度は普通

毛丈は2.5cmです。

手植えの豚毛ブラシの中ではスタンダードな長さですが、安価な機械植えブラシだと右のように1.5cmほどの長さが多いです。機械植えブラシと比べるとかなりブラッシングしやすいです。

(ちなみに価格はサパトロ約5,000円、寺沢ブラシ約6,000円、確かサフィール約1,000円)

毛丈はちょうど良く、密度は普通
サパトロ/寺沢ブラシ/サフィール機械植え

毛の密度は普通。

手植えブラシである寺沢ブラシと比べると密度は低く、機械植えブラシであるサフィールのブラシと比べると密度は高かったです。価格差がそのまま反映されていますね。

毛の密度は使い心地にかなり影響するのですが、寺沢ブラシと比べると物足りなかったです。下で詳しく書いています。

この章のまとめ
  1. 他にはないかっこいいデザイン!ハンドルの色が豊富
  2. 本格手植えブラシ
  3. ちょうどいい大きさ
  4. 毛丈はちょうど良く、密度は普通

デザイン性が高い他にないブラシです!

寺沢ブラシと比べて毛の密度は低く、1,000円ほどの価格差を考えると妥当かな〜といったところ。

サパトロの豚毛ブラシの使い心地

サパトロの豚毛ブラシの使い心地

バーガンディーの靴を同じ日に2足買いました。(片方違う色にしておけば良かっと今更ながら思っております。。。)

その靴用に購入し、何度か使ってみたので使い心地をレビューします!

ちょっと重いかも

重量118.3gです。

ちょっと重いかなと思っています。

ちょっと重いかも

手植えブラシの寺沢ブラシと宮川刷毛ブラシと比べると、やはり少し重かったです。

寺沢ブラシと比べるとわりとブラッシングのしやすさに違いがあります。極めて重いわけではないですが、軽い方がいいですからね。

ハンドルはニスが塗ってあるので滑る

ハンドルはニスが塗ってあるので滑る

ニス塗りがしてあるので、少し滑ります。

汚れないというメリットはありますが、個人的には触り心地含めてニスなしの方が好みです。

他の手植えブラシと比べてコシが物足りない

他の手植えブラシと比べてコシが物足りない

寺沢ブラシと比べて毛の密度が低かったのですが、ブラッシングをする時にコシが弱く感じました。

クリームを伸ばすため、艶を出すために豚毛ブラシを使いますが、コシが強い方がブラッシングしやすいです。

ただ寺沢ブラシより1,000円安いので、その点を考えると妥当かなといったところです。

サパトロのレビューまとめ・率直な評価

見た目・スペック・使い心地を紹介してきました。

全てひっくるめてサパトロのブラシはこんなブラシでした。

サパトロはこんなブラシ
  • 他にはないかっこいいデザインでプレゼントにもおすすめ
  • 他の手植えブラシより毛の密度は低く、使い心地は劣るが価格相応

私が持っている手植えブラシの「寺沢ブラシ」や「宮川刷毛ブラシ」と比べると、少し重く、毛の密度が低く使い心地が劣りましたが、リーズナブルさやデザイン性を意識する方にはおすすめのブラシだと思います!

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